 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
【１月の定休日】 1日(水)〜5日(日)・8日(水)・15日(水)・22日(水)・29日(水) − 店舗住所 − 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須 2-27-34 大須マルシェ3 − 電話番号− ０５２-２２２-３３５５ −営業時間− 11：00〜20：00 
 
|
 モンブラン 149 50年代 （EF）【年代】 1950年
【ペン先】 18C白帯 【ソフト】 ★★★★★ 【フレックス】 ★☆☆☆☆ 【字幅】 極細（EF） 【吸入】 テレスコープピストン吸入式（パッキン交換済み） 【状態】 中古 良好 【サイズ】 収納時143�弌”�記時129�弌”�記時(キャップ有)※おススメしません 【特徴】 万年筆の王者たるモンブラン１４９の初期モデル。ボディはセルロイド製。ピストンは２段式シャフトのテレスコープ式。 この個体は、１８Cのペン先がとにかく薄い。腰もありふわふわ感の中に、しっかり感もある、最高級のソフト感を味わえる。ボディもダメージが少なく状態は大変良好。ただ、ペン先のハート穴の下にほんの少しだけクラックがある。このクラックは製造時の切り割り入れ過ぎによるものだと思われる。よって新品で販売された当時から入っているのもで、使って入った訳ではないと考えられる。※使ってクラックが入った場合、ペン先の状態で分かります。しかし、腰のあるペン先ではあるが、このクラックの為、フレックスはおススメしない。テレスコープ式でパッキンはコルク仕様だったが、ゴムとシリコンのパッキンに交換済み（画像19参照）。 パッキンの径が大きい為、インク吸入量はメチャクチャ多い。と、言う事は、ボディの厚みが薄いという事。いかにボディを大事に使うかが重要。当然筆圧ゼロで、キャップの閉め過ぎや、キャップポストはおススメしない。これから先も１００年使えるように。 生きた状態がとにかく少ない激レアモデル。この個体はペン先がとびきり良く、状態も良い貴重な一本。ご購入される方は、是非とも大事にされ、何かあれば即座に、当店にご相談下さい。 今年一年売れなけらば、私物化したいと思っています（笑）。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウォーターマン パトリシアン オニキスゴールド
ル・ボナー デブペンケース 「ブッテーロ」
